- うる星やつら 30 新装版
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- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091207906
[日販商品データベースより]
▼第1話/七面鳥逃げた▼第2話/おまえのひみつをしっている▼第3話/おとなの恋の物語;前編▼第4話/おとなの恋の物語;後編▼第5話/饅頭こわい▼第6話/怒りの空中戦▼第7話/カマクラ伝説▼第8話/霊魂とデート▼第9話/極彩のペアルック▼第10話/別世界への招待▼第11話/ダーリンへの本音▼[うる星やつら]完全データファイル30▼[My Lum×34]30/34 さそうあきら●主な登場人物/ラム(勘違いであたるの押しかけ女房になったオニ娘。電撃と飛行の超能力を持つ)、諸星あたる(まれなる凶相をモノともしない煩悩パワーの持ち主。美人なら宇宙人・妖怪をも口説く天下無双の浮気者)●本巻の特徴/元旦、面堂終太郎宛てに届いた一通の年賀状には“おまえのひみつをしっている”とだけ書かれていた。差出人は不明、手がかりになりそうなのは筆跡のみ。自分には後ろ暗い秘密などないと思いつつも、書き初めの宴の開催を決定した終太郎。事情を知らないあたるや、その他男子生徒が招待状で集められ、ついに犯人捜しが始まるが…?●その他の登場人物/面堂終太郎(財閥の御曹司にして優等生。だが、あたると同じく女好き。弱点は閉所・暗所恐怖症)、三宅しのぶ(あたるの幼なじみで元恋人。現在は面堂に心を移した)、錯乱坊(神出鬼没の怪僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女。あたるの学校の保健医でもある)、ラン(ラムの幼なじみの宇宙人。過激フリル美少女)、テン(ラムのいとこ。口から火を噴く幼児)、藤波竜之介(浜茶屋を営んでいた父親に、男として育てられた女の子)
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