本・コミック: 真夜中のパリから夜明けの東京へ/猫沢エミ小林孝延:オンライン書店Honya Club com

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真夜中のパリから夜明けの東京へ

価格: 1,870円（本体1,700円＋税）
発行年月: 2025年11月
判型: 四六判
ISBN: 9784087881356

内容情報
[BOOKデータベースより]

受けいれがたい別れがやってきても人生は続く。東京とパリを結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。喪失を抱えて生きるすべての人へ―。大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が綴る悲しみと向き合い、それでも歩んだ日々の記録。

第１便　ガラス越しのふたり
第２便　悲しみの温度
第３便　「死」はいったい誰のもの？
第４便　別れの中にある日常
第５便　５０億年後の孤独
第６便　生命のボート
第７便　水平線で逢いましょう
第８便　哀しくてもおなかは空くし
第９便　幸せであるように
第１０便　雨の中のお花見
第１１便　「永遠」と結びつけるべきもの
第１２便　とまらない時間の中で
第１３便　覚悟はいらない
第１４便　未来への種
第１５便　人生史上いちばん気持ちのいい夏
第１６便　一陽来福

[日販商品データベースより]

受けいれがたい別れがやってきても、人生は続く。
喪失を抱えて生きるすべての人へーー。

大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。
『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が、パリと東京を結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。

【目次】
第1便ガラス越しのふたり
第2便悲しみの温度
第3便「死」はいったい誰のもの？
第4便別れの中にある日常
第5便 50億年後の孤独
第6便生命のボート
第7便水平線で逢いましょう
第8便哀しくてもおなかは空くし
第9便幸せであるように
第10便雨の中のお花見
第11便「永遠」と結びつけるべきもの
第12便とまらない時間の中で
第13便覚悟はいらない
第14便未来への種
第15便人生史上いちばん気持ちのいい夏
第16便一陽来福