- 戦狼と軍姫の征戦 1
-
- 価格
- 1,155円(本体1,050円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086316262
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[日販商品データベースより]
戦乱の時代。ひとつの強大な帝国が、諸国を呑みこみつつあった。
大陸で最大の版図を持ち、強兵を擁するアルケニア帝国は、さらなる領土の拡大を目論んでカーサース王国へ侵攻した。庶子の第三王子レオヴェルトは、民衆に長期的な損耗を強いる焦土作戦を実施せんとする第一王子派に対し、より国境に近い戦場で帝国軍を迎え撃つ短期決戦案を提示、数に勝る敵に対して策略を巡らせ、自らも出陣する。
帝国軍には、帝国の属領であるミュルトの軍勢が従っていた。ミュルト軍を指揮するエルメルシア王女には、帝国によって家族を一度に失ったという過去があり、叛旗をひるがえす機会をひそかにうかがっていた。
二人の戦狼が戦場で相見えるとき、時代は新たな転換期を迎える。