- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- AI白書 2019
-
企業を変えるAI世界と日本の選択
角川アスキー総合研究所 KADOKAWA
情報処理推進機構AI白書編集委員会- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784049110142
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Web制作会社年鑑 2023
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2023年04月発売】
- AI白書 2020
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年03月発売】
- AI白書 2022
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2022年04月発売】
- インターネット白書 2017
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年01月発売】
- OD>インターネット白書 2024
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
経営者からエンジニアまで大好評だった『AI白書』の最新版!(1)豊富な実例が、AIビジネスの企画立案、実装の参考に。(2)知っておくべき、海外の動向、国内外の関連施策を把握できる。(3)各種調査、アンケート結果など、豊富なデータがAI導入に役立つ。
第1章 AIが壊すもの、創るもの(対談1 AI経営と日本の目指すべき道(冨山和彦(株式会社経営共創基盤代表取締役CEO)×中島秀之(本書編集委員長));対談2 感情価値や欲望の部分をAIで勝ちに行け(尾原和啓(Professional Connector、ITジャーナリスト)×松尾豊(本書編集委員)) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 技術動向(総論(技術の全体像、マッピング);ディープラーニング ほか)
第3章 利用動向(総論;技術分野別のディープラーニングの利用動向 ほか)
第4章 制度政策動向(総論;知的財産 ほか)
第5章 AIの社会実装課題と対策(総論;社会実装に係る課題調査 ほか)
▼国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかる、網羅的な白書の最新版
“ディープラーニング”(深層学習)の登場以降、大変な盛り上がりとなっている人工知能(AI)。すでに研究段階から、社会への実装へとステージが進んでいて、一過性のブームでないことは明らかです。
しかし、海外、とくに米国・中国に比べて、AIの社会実装という面では、日本は大きく遅れをとっていると言われています。そして技術面においても、先行しており、かつ人的にも資金的にも大きなリソースを投入している米中に、日本が追いつくことは容易ではありません。これからの産業構造に大きな変革をもたらすであろうAIに、日本企業は、社会は、この先どう向き合っていけばいいのでしょうか。
本書は、AIの基礎的な技術解説から、国内外の多様な先行導入事例、制度・政策面での取り組み、中国のAI動向データや企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅して収録しております。企業や社会がAIを実装するにあたってのひとつの指針として、本書をご活用いただけます。