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中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。
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ユーザーレビュー (6件、平均スコア:4.8)
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コンチャン
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繊細
とにかく絵のタッチが繊細。作りこまれた物語に、今後の展開がとても気になります。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
とりあえず萌え死にませう緻密な書き込みも一見の価値あり
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k
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ともかく絵がうまい
よく調べている点、見ているだけでその世界に引き込まれる程の筆力です。
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みみ
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年上嫁のはじらいの表情にきゅん!!
中央アジアの遊牧民アミルが、
8歳年下のカルルクの元に嫁入り。
大家族と暮らす
ゆったりした時間の中で
確かに感じる二人の絆。
風景、洋服…
著者の前作「エマ」を超える程、
細かく描き込まれた絵を見るだけで
心が躍る作品です。
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紺碧の空
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衣装や風俗の描写が秀逸
『エマ』の森薫がユーラシアを描くといえば期待しないわけにはいかない。
さすがの描写力には目を奪われる。
そして、遊牧民らしい、つよく、まっすぐな人々の織り成すドラマ。
今後が楽しみ。
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米野陸広
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細やかな筆致で描くアジアの風
中央アジアの生活にスポットを当てた漫画。
結婚式や家族制度、日本とは違うしもちろんヨーロッパとも違う。
シルクロードが行きかう文化の中で育まれた人々の営みを描いた逸品。
この巻では愛の形はそれぞれであり、結婚は社会の仕組みであり、その中で女は嫁になり、やがて妻となることを描いている。
読んでみて損はない作品。

中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!