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[BOOKデータベースより]
クリスティンからの依頼で剣を打ったゼロス。その事をきっかけに、猛烈に鍛冶魂に火がついてしまった彼は、ツヴェイトとセレスティーナ、そしてエロムラを誘い、採掘のため廃坑ダンジョンへと向かうのだが…。王国は魔導銃を開発し、神国では魔龍vs.巨大化け物が勃発!それでもおっさんは、マイペースに異世界生活を満喫す♪
[日販商品データベースより]デルサシスから頼まれ魔導銃の研究を進めていたクロイサス。そのことを知ったツヴェイトは、魔導銃という武器がどれだけ恐ろしいものであるかを説明するも、クロイサスは「道具なんて使用者の人間性次第で扱い方が変わるもの」だと言い、結局話は平行線を辿る。
そんな危険な武器である魔導銃を用い、デルサシスは自国の貴族達に対して【魔導銃士隊構想】なる秘策を掲げ、魔導銃に特化した騎士団の配備を進めようとしているのだった。
一方、クリスティンからの依頼で剣を打ったことによって、猛烈に鍛冶魂に火がついたゼロスは、ツヴェイトとセレスティーナ、エロムラを連れ採掘のため廃坑ダンジョンへと向かうが……。
平和的(?)に過ぎていくゼロス達の日常。その裏では、メーティス聖法神国への包囲網が着々と作られていく。更には魔龍ジャバウォックの強襲と、宗教国家の未来ははたして!?