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角川選書 205
KADOKAWA 森澄雄
自然の風景や自分の生活をよく観察し、その中から美しさや感動をつかみ、それを素直に表現する――この句作のうえで大切なことを例句を引いて具体的に説明する。俳句の道へ旅立とうとする人へのよき案内書。〈目次〉1 俳句のすすめ 俳句のすすめ 一 定型と季語 二 写生 三 感動 四 推敲 五 鑑賞 俳句の表現 一 俳句表現の特質 二 推敲の要点 三 添削の実例 俳句の作法 一 伝統 二 諧の楽しさ 三 古典と旅と 四 風狂 作品の虚実2 無常とあそび 無常とあそび 一 俳句との出会い 二 俳句とは何か──無常とあそび 三 先進の句を味わう (1) 芭蕉 (2) 加藤楸邨と石田波郷 四 新人の作品をとりあげて3 現代俳句の風土 現代俳句の風土──極めて私的な 一 種の浜の浮鴎 二 叡山の雪道 三 白鳥のごと 四 秋の淡海4 近・現代の俳句小史 近・現代の俳句小史 一 正岡子規の俳句革新 二 碧門の隆盛 三 自由俳壇復帰とその作風 四 虚子の俳壇復帰とその作風 五 『ホトトギス』の興隆 六 女流俳人の台頭 七 四Sの台頭──抒情の回復と近代的素材 八 女流俳句の興隆 九 新興俳句 十 人間探求派 十一 戦後俳句 十二 女流俳人の輩出5 俳句とロマンチシズム 俳句とロマンチシズム──歴史的に 一 蕪村の浪漫的憂鬱 二 大正期の特色 三 昭和の抒情俳句 近代俳句の青春時代 一 『馬酔木』の独立宣言前後 二 『馬酔木』の作歌たち 三 連作俳句と新興俳句 青春俳句6 近代の代表俳人とその作品 近代の代表俳人とその作品 正岡子規 内藤鳴雪 夏目漱石 河東碧梧桐 高浜虚子 松瀬青々 臼田亜浪 渡辺水巴 村上鬼城 飯田蛇笏 前田普羅 原石鼎 中塚一碧楼 荻原井泉水 尾崎放哉 種田山頭火 久保田万太郎 芥川龍之介 長谷川かな女 竹下しづの女 阿部みどり女 杉田久女 あとがき 初出一覧
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メアリー・ポープ・オズボーン 食野雅子
価格:858円(本体780円+税)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[日販商品データベースより]
自然の風景や自分の生活をよく観察し、その中から美しさや感動をつかみ、それを素直に表現する――この句作のうえで大切なことを例句を引いて具体的に説明する。俳句の道へ旅立とうとする人へのよき案内書。
〈目次〉
1 俳句のすすめ
俳句のすすめ
一 定型と季語
二 写生
三 感動
四 推敲
五 鑑賞
俳句の表現
一 俳句表現の特質
二 推敲の要点
三 添削の実例
俳句の作法
一 伝統
二 諧の楽しさ
三 古典と旅と
四 風狂
作品の虚実
2 無常とあそび
無常とあそび
一 俳句との出会い
二 俳句とは何か──無常とあそび
三 先進の句を味わう
(1) 芭蕉
(2) 加藤楸邨と石田波郷
四 新人の作品をとりあげて
3 現代俳句の風土
現代俳句の風土──極めて私的な
一 種の浜の浮鴎
二 叡山の雪道
三 白鳥のごと
四 秋の淡海
4 近・現代の俳句小史
近・現代の俳句小史
一 正岡子規の俳句革新
二 碧門の隆盛
三 自由俳壇復帰とその作風
四 虚子の俳壇復帰とその作風
五 『ホトトギス』の興隆
六 女流俳人の台頭
七 四Sの台頭──抒情の回復と近代的素材
八 女流俳句の興隆
九 新興俳句
十 人間探求派
十一 戦後俳句
十二 女流俳人の輩出
5 俳句とロマンチシズム
俳句とロマンチシズム──歴史的に
一 蕪村の浪漫的憂鬱
二 大正期の特色
三 昭和の抒情俳句
近代俳句の青春時代
一 『馬酔木』の独立宣言前後
二 『馬酔木』の作歌たち
三 連作俳句と新興俳句
青春俳句
6 近代の代表俳人とその作品
近代の代表俳人とその作品
正岡子規 内藤鳴雪 夏目漱石
河東碧梧桐 高浜虚子 松瀬青々
臼田亜浪 渡辺水巴 村上鬼城
飯田蛇笏 前田普羅 原石鼎
中塚一碧楼 荻原井泉水 尾崎放哉
種田山頭火 久保田万太郎 芥川龍之介
長谷川かな女 竹下しづの女 阿部みどり女
杉田久女
あとがき
初出一覧