- 死者の学園祭 改版
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- 価格
- 616円(本体560円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043870141
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
今はあまり小説を読まなくなったのですが、学生のときは長い夏休みなどに赤川次郎などのミステリー系の小説をバカ読み(?)していました(笑)。ということで私は赤川次郎の『死者の学園祭』を持っていきます。初めて赤川次郎を買ったときこの1冊を買いました。とても読みやすくてスラスラと最後まで読むことができとても面白かったんです。恋あり謎解きありで、とても楽しめました。
[BOOKデータベースより]
武蔵野にある手塚学園。この一角にある立ち入り禁止の部屋に、3人の女子高生の姿があった。軽いいたずらを仕掛けるためだったのだが、彼女たちは気づかなった。背後に冷酷な視線があることを。そして、3人は次次と謎の死を遂げる―。クラスメイトの死に疑問を抱いた結城真知子は、1人で捜査に乗り出した。学園に忍び寄る恐怖の影に立ち向かう、女子高生探偵の活躍を描く青春サスペンス・ミステリー。
[日販商品データベースより]M学園の女子高生3人が、立ち入り禁止の教室を探検した後、次々と死んでいった。真相を突き止めようと探る真知子に忍び寄る恐怖の影! 17歳の名探偵が活躍するサスペンス・ミステリ。