この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 臥竜の天 上
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年10月24日発売】
- はぐれ又兵衛例繰控【十二】姑獲鳥(仮)
-
価格:825円(本体750円+税)
【2025年11月12日発売】
- うぽっぽ同心十手裁き ふくろ蜘蛛
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年11月20日発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年10月24日発売】
価格:825円(本体750円+税)
【2025年11月12日発売】
価格:792円(本体720円+税)
【2025年11月20日発売】
[日販商品データベースより]
著者没後10年、『虎の城』に比肩する歴史巨編!
「圧倒的なパワーを備えた物語である」(解説より) 文芸評論家 菊池 仁
天下統一をなした豊臣政権は栄華を極め盤石に見えたが、朝鮮出兵や継嗣問題をめぐり翳りが射し始めた。やがて秀吉亡き後、石田三成と徳川家康によって天下を二分する戦いが勃発。東北の地から中央を見据えていた伊達政宗は、その隙をつき、さらなる領土拡大を図る。だが関ケ原の戦いで早期の決着がつき、次の天下人となった家康に不興を買ってしまう……。戦国の世をしぶとく生き抜き、最期まで天下を見つめた政宗の苛烈な生涯!