- 大年神が彷徨う島
-
探偵・朱雀十五の事件簿5
角川ホラー文庫 Hふ4ー25
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041019719
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2025年04月発売】
- 化身
-
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2025年04月発売】
- バチカン奇跡調査官 聖剣の預言
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年08月発売】
- バチカン奇跡調査官 秘密の花園
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年09月発売】
- バチカン奇跡調査官 独房の探偵
-
価格:924円(本体840円+税)
【2015年06月発売】
[BOOKデータベースより]
独自の信仰が息づく絶海の孤島・鬼界ガ島。村の掟に背きし者には大年神の神罰が下り、生きながら身体が発光して狂死するという。死してなお光り続ける死体の謎と、災厄の予兆として現れる輝く雲「夜光雲」の正体を探るなか、大年神の像が独りでに動きだし、人が次々と死んでいく…。これは果たして神罰が、殺人か!?島に伝わる忌まわしき伝承と呪われた血族を巡る怪異を美貌の探偵・朱雀十五が解き明かす!人気シリーズ第5弾。
[日販商品データベースより]絶海の孤島・鬼界ガ島で神意に背きし者、ある時は蒼白く光り続ける死体となり、ある時は業火に包まれ死体となる。大年神の像が動きまわり、死体はさらに増えていく……。これは呪いか、神罰か? シリーズ第5弾。