- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- あやかし夫婦は君の名前をまだ知らない。
-
浅草鬼嫁日記 四
富士見L文庫 ゆー1ー2ー4
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040724751
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年01月発売】
- 余命0日の僕が、死と隣り合わせの君と出会った話
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年06月発売】
- 傷モノの花嫁
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 水無月家の許嫁 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 君には絶対恋しない。
-
価格:704円(本体640円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
浅草の今を生きる茨木真紀は、かつて鬼の姫“茨木童子”だった記憶を持つ女子高生。彼女と同じく元大妖怪の天酒馨や継見由理彦を巻き込んで、今世も悩めるあやかしのため、賑やかに駆け回る。修学旅行先の京都で、真紀は前世にまつわる嘘を明かし、すれ違っていた馨と向き合った。そして今度は約束していた江ノ島デートへ!ところがその頃浅草では、由理彦の妹の若葉が、見えないはずのあやかしと出会っていて…。冬の浅草を襲う異変に、また一つ暴かれる嘘。「最強の鬼嫁」夫婦と、友との絆が試される―!
[日販商品データベースより]前世にまつわる嘘の一つが明かされて、すれ違っていた想いに再び向き合った真紀と馨は、約束していた江ノ島デートへ! その頃浅草では、元あやかしの友・由理彦の妹の若葉が、怪我をしたあやかしと出会っていて……