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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
天皇の戦争責任はどうなってしまったのか、すごく考えさせられた一冊です。(みかん/女性/30代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
天皇の戦争責任はどうなってしまったのか、すごく考えさせられた一冊です。(みかん/女性/30代)
[BOOKデータベースより]
一九四五年八月、焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは、驚くべきことに、敗者の卑屈や憎悪ではなく、平和な世界と改革への希望に満ちた民衆の姿であった…新たに増補された多数の図版と本文があいまって、占領下の複雑な可能性に満ちた空間をヴィジュアルに蘇らせる新版。
第1部 勝者と敗者(破壊された人生;天降る贈り物)
[日販商品データベースより]第2部 絶望を超えて(虚脱―疲労と絶望;敗北の文化;言葉の架け橋)
第3部 さまざまな革命(新植民地主義的革命;革命を抱きしめる;革命を実現する)
1945年8月。日本に上陸した占領軍兵士が見たのは、平和な世界と改革への希望に満ちた民衆の姿だった。増補された新図版と本文があいまって、占領下の複雑な可能性に満ちた空間をヴィジュアルに蘇らせる新版。