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- 月島物語ふたたび
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工作舎
四方田犬彦
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784875023999


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[BOOKデータベースより]
1988年、ニューヨーク帰りの批評家が、東京湾に浮かぶ月島で、長屋暮らし始めた。植木が繁茂する路地、もんじゃ焼の匂い漂う商店街、鍵もチャイムもいらない四軒長屋…。昔ながらの下町の面影を残すこの街だが、実は日本の近代化とともに作られた人工都市だった。モダニズムがノスタルジアに包まれた街―批評家はそのベールを一枚ずつはがし、月島の全体像を浮かび上がらせていく。日本近代化論、文学論、都市論を縦横に駆け巡る傑作エッセイの待望の復刊。第一回斎藤緑雨賞を受賞した単行本版、文化人類学者・川田順造氏との対談を含む文庫版補遺に加えて、書き下ろしエッセイ、建築史家・陣内秀信氏との対談、各時代の月島風景などを収録した決定版。
ランディング・オン
[日販商品データベースより]埋立地は語る
孤児流謫
月島通一九九〇年三月
大川の尽きるところ
衣裳の部屋
猫と鼠
佃の大祭
勝鬨橋と月島独立計画
風の中の牝鶏
わが隣人、中野翠
天使と大将
もんじゃ焼と肉フライ
水の領分
エリアンの島
高楼の変遷
路地に佇む
月島で長屋生活を送りながら、この土地で生起した幾多の物語を綴った傑作が待望の復刊。単行本版、文庫版補遺に加えて、書き下ろしエッセイ、建築史家・陣内秀信氏との対談、各時代の月島風景などを収録した決定版。