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[BOOKデータベースより]
フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、イタリア、ボスニアにおける作家・作品の諸相を探り、再創造としてのアダプテーションがもつ豊かな可能性を明らかにする。
第1部 文学から映画へ(フランス文学から映画へ―ロベール・ブレッソンの場合;ドイツ語圏の翻案映画―ハインリヒ・フォン・クライスト『ミヒャエル・コールハース』を手がかりに;イギリスからハリウッドとボリウッドへ―ジェイン・オースティンの作品と翻案 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 戯曲・ミュージカル・漫画・オペラ(翻案としての舞台上演―革命前後のロシアにおけるヨーロッパ劇;フランス・ミュージカルの魅力―二つのユゴー作品;他人の記憶を描く―フランス語圏における物語の漫画化とエマニュエル・ギベールの仕事 ほか)
第3部 再創造の挑戦(ジョルジュ・メリエスにおける「翻案」―初期フランス映画試論;コウルリッジの「生の哲学」―イギリス・ロマン派詩人を伝記映画にする;ボスニアの奇想―クストゥリツァによるアンドリッチの翻案 ほか)
小説から映画へ、演劇へ、漫画へ。再創造としての翻案=アダプテーションは何をもたらすのか。英仏独伊東欧における諸相を探る。