- もちろん奇妙にこわい話
-
寄せられた「体験」
光文社文庫 あ11ー16
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334744533
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[BOOKデータベースより]
ひんやりとした美術館のなか、私は一枚の大きな絵の前に立っていた。夕暮れ時に、羊の群れを連れ帰ろうとしている羊飼いの男のうしろ姿。彼の人生が見えるような絵だ。と、次の瞬間、風が吹いた。マントの裾が揺れ、男の顔が振り向こうとして…(最優秀作)。大好評の“寄せられた「体験」”シリーズ、『奇妙にこわい話』の通算第八弾。今回も、もちろん、傑作揃いです。
羊飼いの男
スリッパの中で
右手
どこかの世界から
肉まんは美味しい
ガラサーの森
明烏
電話のベル
地下室の住人
オチマ人形、七十年の怪
ひとりかくれんぼ〔ほか〕