[BOOKデータベースより]
バブル経済崩壊、デフレ、リーマン・ショック、世界金融危機―。日本経済は1990年代以降、長期低迷に陥った。政府の景気対策は有効に働かず、政治家、エコノミストらの批判は、インフレを懸念し、腰が重い日本銀行に集中する。本書は、速水優、福井俊彦、白川方明、黒田東彦ら4人の日銀総裁を通し、自民・民主両政権から、景気回復や民意を大義名分に、独立性を奪われ、政治に左右されていく日本銀行の軌跡を描く。
序章 中央銀行とは何か―日本銀行の立ち位置
第1章 デフレ下の迷走―速水優総裁の「強い円」への固執
第2章 長期不況の打開へ―先手を打ち続けた福井俊彦総裁
第3章 世界金融危機の到来―白川方明総裁の苦渋の選択
第4章 デフレ脱却への強固な政治圧力―日本銀行の屈従
終章 日本銀行はなぜ追いつめられたのか
政治はなぜかくも日銀を批判し続けたのか。速水優、福井俊彦、白川方明、黒田東彦ら4人の総裁を通し、自民・民主両政権から景気回復や民意を大義名分に独立性を奪われ、政治に左右されていく日本銀行の軌跡を描く。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Visual Studio Codeで学ぶ! GitHub Copilot入門
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2026年02月発売】
- ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- リバタリアニズム入門
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2026年06月発売】
- イキでイナセな江戸ことば
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年08月発売】
- 準公共をデザインする
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2026年04月発売】



























デフレ、世界金融危機下、景気回復を名分に独立性を奪われ、政治に屈服していく日銀。黒田東彦に至る4人の総裁を通しその軌跡を描く。