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[BOOKデータベースより]
慶応四(1868)年、江戸無血開城と徳川慶喜の処遇に不満を抱く旧幕臣たちによって結成された彰義隊は、武力討伐を狙う大村益次郎の指揮下、官軍による一日足らずの上野総攻撃で壊滅させられた。彼らは、本当に「烏合の衆」だったのか?町に残る「伝説」から、4ヶ月で消えた幻の戦闘集団の実像に迫る。
墓を建てた男、小川椙太
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情夫に持つなら彰義隊。新撰組よりカッコいいが、からっきし弱かった「幕末の徒花」の姿を、江戸の町の記憶を掘り起こしながら明らかにする。彼らは本当に「烏合の衆」だったのか。