- レッドアローとスターハウス
-
もうひとつの戦後思想史
新潮文庫 はー50ー2
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101345819
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[BOOKデータベースより]
「西武の天皇」と呼ばれた堤康次郎。東京西郊で精力的に鉄道事業を展開し、沿線には百貨店やスーパー、遊園地を建設。公営団地も集まり、「西武帝国」とでもいうべき巨大な文化圏を成した。しかし堤本人の思想と逆行するように、団地は日本共産党の強力な票田となり、コミューン化した「赤い病院」さえ現れた。もうひとつの東京、もうひとつの政治空間でなにが起きていたのか―。
88号棟を訪ねて
[日販商品データベースより]ひばりヶ丘前史
清瀬と「赤い病院」
野方と中野懇談会
堤康次郎と「西武天皇制」
社会主義と集合住宅
団地の出現―久米川・新所沢・ひばりが丘
ひばりが丘団地の時代
アカハタ祭り(赤旗まつり)
狭山事件
堤康次郎の死
「ひばりが丘」から「滝山」へ
西武秩父線の開通とレッドアロー
そして「滝山」コミューンへ
「西武の天皇」と呼ばれた堤康次郎。東京西郊で精力的に鉄道事業を展開し、沿線には百貨店やスーパー、遊園地を建設。公営団地も集まり、「西武帝国」とでも呼ぶべき巨大な文化圏を成した。しかし堤本人の思想と逆行するように、団地は日本共産党の強力な票田となり、コミューン化した「赤い病院」さえ現れた。もうひとつの東京、もうひとつの政治空間でなにが起きていたのか――。