[BOOKデータベースより]
リバウンド率ゼロ。一度習えば、二度と散らからない、「こんまり流ときめき整理収納法」。
第1章 片づけても、片づけても、片づかないのはなぜ?(片づけを習ったことがないから、片づけられない;「一気に片づけるとリバウンドする」にだまされないで! ほか)
まずは「捨てる」を終わらせる(一気に、短期に、完璧に、まずは「捨てる」を終わらせる;モノを捨てる前に「理想の暮らし」を考える ほか)
第3章 「モノ別」に片づけるとこんなにうまくいく(片づけの順番―「モノ別」に必ず正しい順番で片づける;衣類―家にあるすべての服をまず床に並べる ほか)
第4章 人生がキラキラ輝く「ときめき収納レッスン」(家にある「あらゆるモノの定位置」を決める;モノを捨てる前に「収納のワザ」に走ってはいけない ほか)
第5章 人生がドラマチックに変わる片づけの魔法(部屋を片づけると、なぜかやりたいことが見つかる;人生をドラマチックに変える「片づけの魔法」効果 ほか)
完璧な片付けを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚え、“片付けたあと”に人生がドラマチックに変化していくのを実感できる。一度習えば、二度と散らからない、こんまり流ときめき整理収納法を紹介。
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ユーザーレビュー (32件、平均スコア:4.9)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歳を取り、断捨利を考える年にたった1冊で残りの人生をエンジョイしてくれる本だからです。(大正オヤジ/男性/50代)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【興奮の1冊】 読んだ直後に部屋のかたづけに没頭したくなる!しかも、すべてこの本に書かれている通りに!!何人もの方がそうやって心を動かされたことでしょう!この本の販売冊数の多さが、こんまり流片づけの魔法の偉大さを物語っていますよね。
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:新入生】本当に家が片付いてきました。新学期までにはときめく部屋になりそうです♪部屋がきれいならば勉強がはかどるはず!(ギャブ/女性/10代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:新社会人】最初が肝心。この本を読んでおくことで、快適な新生活を持続できるのでは!?(アヤ/女性/30代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:引越し】引越は片付けのチャンス。この本が活用できると思います。(hinata/男性/30代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:引越し】引越しで発覚した多くの物。この本でこれらを片付けて見れると思います^^(みどりん/女性/10代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:引越し】捨てることで、無駄遣いがなくなることを学べる。(タケシイタケ/男性/30代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:引越し】片付けられないものが片付けられるようになり、是非一読の価値があり!(KEI/男性/30代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:引越し】部屋がなかなか片付かない人必見!!結局我が家は完璧に片付いていませんが…(^_^;)きれいに気持ち良く暮らそう、片付けて新しいことにチャレンジしようと、やる気を起こしてくれる一冊です!(iara/女性/30代)
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HonyaClub.comアンケート
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:一人暮らし】部屋がきれいだといろいろなことに挑戦しようと思えるので(あ/女性/30代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:マイホーム購入】いざ新居に引越してみると、持ってきたのは良いがとりあえず開けないまま仕舞ってある段ボール箱ってないですか?これは思い出の品だからとか、いざと言う時には役に立つんじゃないかとか、まだ着れるから勿体ないとか、頂きものだから捨てるのは申し訳ないとか。そんな気持ちを整理して、マイホームをすっきりするには、この本を読む事をお勧めします。(katsuei/男性/40代)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:片付け】ただ単純に捨てるのではなく、自分の中で「ときめく」かどうかで判断する。一見、不思議な方法でもありますが、片づけのリバウンド率0%。とてもお勧めの本です。(まろん/女性/10代)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 ちょうど人生の転機に出会った一冊。読んだ当初は全然暇もなく、片付け実行にはいたらなかったが、ほんとにモチベーションを上げてくれる。著者の失敗談とか、普通に読んでもおもしろいし、なんだかほほえましい本。先日時間ができたのを機に、とりあえず服からかたづけるという第一ステージをクリアしたので、このまま続けていきたい、たよりになる一冊。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【その他】 私の家族は全員「いつか使うからとっておこう」と言うスタンスで物が増え続けていました。JRの電車内広告で「人生がときめく」と言うキーワードでいいなと思って購入したのがきっかけでした。この本を参考に片付けをしたらゴミ袋が60袋程出来ました。「ときめくか」「ときめかないか」じっくりその物達と向き合ってお別れするか決めました。私の部屋は現在でもリバウンドせずきれいなままです。確かにこれは「人生がときめく」特別な1冊です。
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Katsuei
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少しずつ片付けるが間違いだったとは
全ての部屋を一度に綺麗に掃除するのは無理と、曜日毎に掃除する事にしている私。
片づけだって、一度にやるのは無理と少しずつ片付けてましたが、ちっとも片付いた感じがしない。
その原因は、少しずつ片付ける時に、今日はこの場所を片付けようと言う発想にあったとは気が付きませんでした。
掃除と片付けは全く別物。
掃除は毎日、片付けは一度にやるべきである事を知りました。
一度にやるとはその場所を一度にやるではない。
では、一度にやるのは何であるか?
それはこの本を読んでからのお楽しみ。
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
「無人島には、何もないので、片づけようもないじゃないか!」なんて、言われそうですが、最初は、無人島には、何もなく、片づけようも、ないかもしれません。
しかし、そんな無人島でも、生活をしていくうちに、使うものも、だんだん、増えていくでしょうし、また、そんな、無人島にも、いろいろな植物が生えていたりするかと思いますので、せっかく、自分、独りで住んでいる無人島なのですから、その無人島自体を、自分の部屋や家だと考えて、片づけをしてみるのも、いいのではないかと、思ったからです。
また、この本の紹介文を Honya Clubのサイトで、読んでみましたところ、この本に書かれている片づけ方をすることで、人生を見直すことも、できるというようなことも、書かれていると書かれていました。
無人島では、一人で生活をすることになりますので、時には、人生に、つまづきやすくなってしまうことも、あるかと思いますが、こちらの本を参考にして、片づけを行うことにより、そんな時にも、立ち直りやすくなるのではないかとも、思いますね。
ということで、この本では、片づけ方を学ぶことも、できますし、その片づけをすることによって、人生も、見直せるようになるかと思いますので、この本、一冊で、この、二つのことを、実行できるようになるかと思います。やはり、そういった本は、無人島に持っていく価値は、高いのではないかと思います。
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ゆん
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やる気が必要!
本を読んで、絶対的に片づける!という強い意志がないとトンでもないことになります!ですが、やり終えたときはものすごい達成感が味わえますよ!年末の大掃除をお考えの方には是非勧めます。
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びのびーと
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ときめく
”ときめく”ことって最近無い。一般的にもなかなか無い。
そんな時代にこの一冊だろう。"面倒な”片付けをするとときめく。
着眼点に改めて脱帽しました。一読しましょう。
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マカロン
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おすすめです。
片づけ祭り開催中です。
ときめきを基準にするのは、最初難しいです。
でも、だんだん慣れてきます。
基本、全捨てで、残すものを決める。
残すものを大切にすることを学びました。
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
いろいろと読んだけど、一番やる気が起きました!(すぎさん)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
片付け下手な人でも、ヤル気がでてくる本。 クリスマスにプレゼントして、新年はスッキリ片付いた部屋で。(power)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
年内に部屋も気持ちもすっきりしますよ!(あこ)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
近藤麻理恵さんのかたづけ理論を実行中(sskchao)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
妻が片づけに興味を持っているので(パンダくん)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
部屋を綺麗にするのが苦手な人でもわかりやすく片付けをする方法が書かれている(ねぎ星人)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
自分が読んだ片付けの本の中で断トツで衝撃的だったので、友人に年末、役立ててもらいたい(たるたる二の腕)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
今まで出たどの整理整頓、断捨離の本よりも一番わかりやすく読みやすかったのでぜひ読んでトキメいてほしいです。(えみぽん)
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AKIRA
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「使う」ではなく「ときめく」が残す基準
物にあふれた部屋はいい加減いやだと思い、手に取りました。「ときめくもの」だけを残し、それ以外は捨てるという発想の本で、たしかにこの通りに実践したら、部屋は綺麗になります。美しい部屋・ときめく部屋を目指したい人は是非読むべきです。「ときめくもの」だけを残すというのは、自分にとっては目から鱗という発想でした。
『断捨離』も読みましたが、個人的にはこちらのほうが断然良いと思います。『断捨離』の場合は、いらない者は捨てるという考えですが、その「いらないもの」の基準が難しいんだよとあまり効果が上がりませんでしたが、こちらの本の基準は上を行ってると思います。
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ガンさん
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読むと「目からウロコです」
まさしく「片づけの魔法」にかかり、読んだ後にさっそくいらないものごみ袋を何袋も捨てました。
家の中にはこんなに何年も使ってなかったり、いらないものがあるのかと本当に考えさせられました。
「ときめかない=いらない」という感覚は物への執着心が薄れ、使わないものをどんどん捨てる自分に正直驚いています。片づけられない人必読の書です。
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beapea
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「捨てる」片付けをおわらせる実践ノウハウ。既に「断捨離」を読んで実践してる人にもお勧め。
「こんまり」こと片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが、「大好きなものだけに囲まれた理想の部屋での思い描いていた生活を送る」ための最短距離を教えてくれる本。
好きなものだけ残すという考え方は「断捨離」とも共通しますが、「断捨離」が「みんなで毎日ジョギングをする」本だとすれば、本書は「42キロを完走する」ための本。どこにゴールがあるのか、コースはどうなっているのか、ペース配分を含めて教えてくれるコーチのような存在です。
例えば本書の片付けのプロセスは「理想の部屋」「理想の生活」を考えるところから始まります。ゴールのイメージを明確にしたら、いよいよ残すものの選別です。それにもベストな順番・手順があるとのこと。
彼女が紹介する手順の土台にあるのは、自身の試行錯誤や、クライアントの指導をする中で得られた失敗経験。幼少期から片付けにはまり、「捨て」好き「片付け」好きの人がはまりやすい罠には一通りはまってきた著者だけに、そのアドバイスは本当に的確です。
ポイントは、同じものをいつまでも片付け続ける事態を避けること。狙ったものを一度に徹底的に片付けるテクニックはさすがです。
もう一つのポイントは、「ときめき」を基準にする、つまり触ってみて「ときめく」ものだけ残すという方法。つまり、「使わないモノ」だけでなく、「好きではないけどとりあえず使ってるモノ」も全部処分するということで、かなりの思い切りが求められます。
それだけやると、人生が「ときめく」とこんまりさんは言います。本書の内容を全て実践することは、自分が何が好きなのか、きちんと向き合うことだから。自分の人生に残したいモノは何なのか、自分の手で選択することだから。完璧に実践したら人生が変わりそうな予感を感じさせてくれる本です。
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紫紺の旗の下
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捨てる技術
毎日少しずつ捨てるのではなく、@完璧に捨てる→A置いておく場所を決めるというのは今までにない考え方。何より、捨てるものを考えるのではなく、何を残すかを考える、こころときめくものに囲まれる悦びをしるというのが、新しい魔法の呪文のように感じられた。こんまりさん、すごい
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紺碧の空
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もっと、シンプルに。そしてモノを大切に。
我が家の余りのカオスッぷりに辟易して手に取りました。 モノと向き合い、自分と通じ合っている(=ときめく)ものだけを残す。それが本当にモノを大切にすることだと著者は言います。 我が家にあふれ返るモノの山は「千と千尋の神隠し」に出てきたカオナシを思い起こしました。片付けは己と向き合うことという本書の一節は至言だと思います。

[商品紹介]人生がドラマチックに変わる片づけの魔法
完璧な片付けを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚え、“片付けたあと”に人生がドラマチックに変化していくのを実感できる。一度習えば、二度と散らからない、こんまり流ときめき整理収納法を紹介。
「アップアップガールズ(仮)のトクベツな本」アプガはとにかく片付けが苦手な人が多くて、物を捨てられないのですが この本には捨てるものを考えるのではなくときめく物だけを残すと書いてあってこれなら片付けが苦手な人でも片付け出来ると思ったので選びました。
アップアップガールズ(仮)/著名人 アイドル
3 SPECIAL BOOKS掲載日:2014/2/10
【情報提供・3 SPECIAL BOOKS】
私の家族は全員「いつか使うからとっておこう」と言うスタンスで物が増え続けていました。JRの電車内広告で「人生がときめく」と言うキーワードでいいなと思って購入したのがきっかけでした。この本を参考に片付けをしたらゴミ袋が60袋程出来ました。「ときめくか」「ときめかないか」じっくりその物達と向き合ってお別れするか決めました。私の部屋は現在でもリバウンドせずきれいなままです。確かにこれは「人生がときめく」特別な1冊です。
石井裕子/書店員 東武ブックスビーンズ 西川口店
3 SPECIAL BOOKS掲載日:2012/11/29
【情報提供・3 SPECIAL BOOKS】