この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- すみせごの贄
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年03月発売】
- 追憶の烏
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年02月発売】
- 烏百花 白百合の章
-
価格:759円(本体690円+税)
【2023年05月発売】
- 楽園の烏
-
価格:803円(本体730円+税)
【2022年10月発売】
- 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「怖ガラセ屋サン」が、あの手この手で、恐怖をナメた者たちを闇に引きずり込む。一話ごとに「まさか!」の戦慄が走る、連作短編集。
[日販商品データベースより]誰かを怖がらせてほしい。戦慄させ、息の根を止めてほしい。そんな願いを考えてくれる不思議な存在――。「怖ガラセ屋サン」が、あの手この手で、恐怖をナメたヤツらを闇に引きずりこむ!
怪談は作りものだと笑う人、不安や恐怖に付け込む人、いじめを隠す子供、自分には恐ろしいことは起こらないと思い込んでいる人……。
こんなヤツらに、一瞬の恐怖なんて生ぬるい!
気づいたときは、あとの祭り。
”怖がらなかったこと”を、後悔させてあげる――。
一話ごとに「まさか!」の戦慄が走る、連作短編集。