- 国立公園論
-
国立公園の80年を問う
南方新社 地方・小出版流通センター
国立公園研究会 自然公園財団- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784861243592
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南方新社
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国立公園研究会 自然公園財団
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【2001年12月発売】
[BOOKデータベースより]
1931年に誕生した日本の国立公園制度は、その後1世紀弱を経て国土の5.8%におよぶ自然豊かな大面積を囲い込むことに成功した。原点に立ち返り、今後の在り方を展望する。国内で指定されている全国立公園34の基本データを網羅。
1 国立公園を視る―現場から(釧路湿原国立公園と自然再生;国立公園「層雲峡」;国立公園「洞爺湖」;三陸復興国立公園;国立公園「阿蘇」;奄美国立公園;西表国立公園)
2 国立公園を俯瞰する―制度と管理(国立公園制度の推移;人口減少時代における国土と自然環境;国立公園管理体制の変遷と課題)
3 国立公園をとりまく諸相(世界遺産屋久島;国定公園と佐渡島;自然観察の森;島と国立公園;「緑の三角形」を創る:法と歴史と政策の一〇〇年)