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- 近世琵琶湖水運の研究
-
思文閣出版
杉江進
- 価格
- 9,900円(本体9,000円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784784215515

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[BOOKデータベースより]
序 本書の課題と前提(琵琶湖水運研究の課題;織田信長と琵琶湖水運;忘れられた「丸船」―「丸子船」と「丸船」をめぐって)
1 近世前期琵琶湖水運の構造と特質(近世琵琶湖水運の成立―大津百艘船と船奉行;近世琵琶湖水運の展開―「諸浦の親郷」三カ浦の誕生;近世琵琶湖水運の変容―「湖辺重立候」八ヵ浦と大津;幕藩間の相克―大津百艘船と彦根三湊)
2 近世琵琶湖水運の廻船規定(艫折と帳屋;上米と乗前;丸船・丸子船と船株)
3 諸浦の盛衰(「諸浦の親郷」八幡;若狭との窓口今津;東海道の渡し場 矢橋;彦根藩と彦根三湊)