この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人類5000年の名建築をめぐる旅
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- 近代建築史
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1998年05月発売】
- 世界宗教建築事典
-
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2001年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1998年05月発売】
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2001年09月発売】
[BOOKデータベースより]
先鋭的な建築物として、人を呼ぶまちづくりの仕掛けとして、注目される美術館のこれからを探る。
序章 美術館で起こっていること
[日販商品データベースより]第1章 概念のあやうさと制度のゆらぎ(概念のあやうさ;制度のゆらぎ)
第2章 「モノ」をめぐる場のあやうさ(本物とレプリカ;展示空間の可能性と問題点;美術館建築の問題)
第3章 美術館は建築表現の課題か(新たな建築表現のテーマとなる美術館;フィクションはどこまで有効か)
第4章 まちづくりから求められる美術館(まちづくりの核へ;まちづくりに利用される美術館イメージ;概念としての美術館の可能性へ)
美しい建築物として、人を呼ぶ観光資源として、注目される各地の美術館。独立行政法人化、指定管理者制度など、状況が激変している今だからこそ、これからの美術館のあるべき姿と可能性を考える。