- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- トリオ
-
Трио.
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2016年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588410307
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死ぬまでジャズ 鈴木良雄自伝
-
価格:2,500円(本体2,273円+税)
【2024年01月発売】
- 人生が変わる55のジャズ名盤入門
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年02月発売】
- ジャズ・ピアノ・コンピング入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年08月発売】
- ジャズ・スタンダード
-
価格:9,900円(本体9,000円+税)
【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
今日の新しいジャズを創り出した生ける伝説のドラマーの自伝。写真図版多数。ディスコグラフィー付き。
第1章 二人での演奏“OPUS A DUE”(トリオへの一歩、あるいは六〇年代半ばのアルハンゲリスク;ヴィリニュスの都、カフェ「ネリンガ」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 企画“CONSILIUM”(トリオのはじまり、そしてソ連のジャズ・フェスティヴァルの周辺では何が起こっていたのか;友人たちについて ほか)
第3章 徐々に“POCO A POCO”(ワルシャワ。トリオの最初の海外への出国。ウィリス・カノーヴァー;トリオの西側への初めての招待、そして、それがソ連でどのように行われたのか ほか)
第4章 さらに続く“POI SEGUE”(トリオ一〇周年;ルーマニアにて ほか)
第5章 だんだんゆるやかに“RITARDANDO”(モスクワ。第一二回若者と学生の全世界フェスティヴァル;オランダ ほか)
「GTChトリオ」として今日の新しいジャズを創り出した生ける伝説のドラマーの自伝。1971年のトリオ結成からソ連解体直前のトリオ解散までを写真図版とともに辿る。ディスコグラフィー付き。