この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 昭和史 戦前編1926ー1945 新版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年01月発売】
- 昭和史 戦後篇1945ー1989 新版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年01月発売】
- 戦争というもの
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年01月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年01月発売】
価格:924円(本体840円+税)
【2025年07月発売】
[BOOKデータベースより]
いまの日本はどうやってつくられたのか?現代日本のルーツを知り、明日を考えるための戦後史。
天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後―敗戦と「一億総懺悔」
[日販商品データベースより]無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策―GHQによる軍国主義の解体
飢餓で“精神”を喪失した日本人―政党、ジャーナリズムの復活
憲法改正問題をめぐって右往左往―「松本委員会」の模索
人間宣言、公職追放そして戦争放棄―共産党人気、平和憲法の萌芽
「自分は象徴でいい」と第二の聖断―GHQ憲法草案を受け入れる
「東京裁判」の判決が下りるまで―冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史
恐るべきGHQの右旋回で…―改革より復興、ドッジ・ラインの功罪
朝鮮戦争は“神風”であったか―吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐
新しい独立国日本への船出―講和条約への模索
混迷する世相・さまざまな事件―基地問題、核実験への抵抗
いわゆる「五五年体制」ができた日―吉田ドクトリンから保守合同へ
「もはや戦後ではない」―改憲・再軍備の強硬路線へ
六〇年安保闘争のあとにきたもの―ミッチーブーム、そして政治闘争の終焉
嵐のごとき高度経済成長―オリンピックと新幹線
昭和元禄の“ツケ”―団塊パワーの噴出と三島事件
日本はこれからどうなるのか―戦後史の教訓
授業形式の語り下ろしで、「わかりやすい通史」としてロングセラーとなっている「昭和史」、待望の続篇が登場。現代日本のルーツを知り、世界の中の日本の明日を考えるために欠かせない1冊。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第60回)