- 特定郵便局の真実
-
日本最古にして最大のネットワーク
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784478190487
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[BOOKデータベースより]
明治維新後、国家によるフランチャイズ展開によって生まれた特定郵便局。その存在は郵便局全体の中で実に76%を占めている。しかし今、民営化という渦の中でその存在が危ぶまれだした。日本最大のネットワークの行く末はどうなるのか?全国から厳選した26の特定郵便局に密着、その生き残りを掛けた営業戦略のすべてを探る―。
Prologue 日本最古にして最大のネットワーク特定郵便局とは
[日販商品データベースより]1 独自のマーケティングで郵便局の新境地を開拓
2 ふるさと小包が地域を活性
3 営業は「量×質×局長の情熱」
4 郵便局活性化の鍵は郵便事業にあり
5 街とともに、人とともに
6 故郷とともに、自然とともに
7 郵便局新時代―行政との連携始まる
8 特定郵便局の人材育成
Epilogue 郵政そして特定郵便局の未来
今、民営化という渦の中で特定郵便局の存在が危ぶまれだした。日本最大のネットワークの行く末はどうなるのか。全国から厳選した26の特定郵便局に密着、その生き残りを掛けた営業戦略のすべてを探る。