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[BOOKデータベースより]
一八五三年五月、アメリカの東インド艦隊が那覇沖に、七月には浦賀沖に現れ、琉球王国と日本は開国と動乱の時代を迎える。「黒船」見物、琉球調査隊による発砲事件、乗組員の無断上陸、電信機実験など、そのとき多くの人びとが初めて西洋人と西洋文明に遭遇した。翌年の条約締結までの間、何が起こっていたのか。条約交渉過程を追いつつ、黒船絵巻や瓦版、日記などを博捜し、庶民が経験した事件としてのペリー来航を描く。
第1章 一九世紀のアメリカと日本
[日販商品データベースより]第2章 ペリー艦隊、琉球へ
第3章 ペリー上陸―浦賀奉行と防衛体制
第4章 再来から日米和親条約締結へ
第5章 高まる人びとの好奇心―西洋との遭遇
第6章 広がるペリー情報―触書・黒船絵巻・瓦版
第7章 条約締結後の日本
「黒船」見物、琉球調査隊による発砲事件、乗組員の無断上陸…。西洋との遭遇、その時何が起こったか。条約交渉過程を追いつつ、黒船絵巻や瓦版、日記などを博捜し、庶民が経験した事件としてのペリー来航を描く。