この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世界の適切な保存
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年07月発売】
- 世界は基準値でできている 未知のリスクにどう向き合うか
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年06月発売】
- 君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか 新装版
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2025年03月発売】
- 歴史をさわがせた女たち 日本篇
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年11月発売】
- はじめは駄馬のごとく ナンバー2の人間学
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年08月発売】



























[BOOKデータベースより]
男本位の歴史の見方に異議あり。女帝、国母、乳母、女戦国大名など、歴史の中で実力を発揮し時代を左右した女たち…。独自の視点が捉えた、新たな人物像ともう一つの新しい女の歴史。
悲劇の中で毅然と生きた元正天皇―『美貌の女帝』より
[日販商品データベースより]才女繚乱、紫式部と清少納言―『この世をば』より
道長をめぐる女たち―『この世をば』『望みしは何ぞ』より
清盛の妻時子の『平家物語』―『波のかたみ』より
東国の僻地から歴史の中へ、北条政子―『炎環』『北条政子』より
応仁の乱のヒロイン、日野富子―『銀の館』より
戦国の二人三脚、毛利元就の妻―『山霧』『元就、そして女たち』より
今川家を支えた寿桂尼―『姫の戦国』より
戦国一の美女、お市の方―『流星』より
庶民代表、北政所ねね―『王者の妻』より
信と不信の世界を生きた細川ガラシア―『朱なる十字架』より
乱世に波紋を描いたおごう―『乱紋』より
江戸の清少納言只野真葛―『葛の葉抄―あや子、江戸を生きる』より
女帝、国母、乳母、女戦国大名など、歴史の中で実力を発揮し時代を左右した女たち…。日野富子、お市の方など、新たな人物像を独自の視点で捉え直し、女性たちが歴史に果たした真の役割を明かす。