- 家康が最も恐れた男たち
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2022年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087444469
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[BOOKデータベースより]
「遺訓の言葉はな、恐れた相手たちから学んだことよ」病床に伏す家康は、遺訓を書き終えて側近の儒者・林羅山に告白する。自分は怖がりだったが故に、天下を取れたのだと―。信長、秀吉、利家、三成など、家康が出会った八人の武将たち。彼らの何に恐れ、何を学んだのか。天下統一を成し遂げるまでの半生を家康視点・時系列で追うことで彼の実像に迫る、連作短編集。これまでにない家康小説!
[日販商品データベースより]2023年大河ドラマの主人公・徳川家康。彼は臆病者だから天下を取れた!? 新たな切り口で実像に迫る連作短編。家康小説の決定版。