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- カイシャ英語
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取引先を「Mr.」と呼んだら商談が破談?
講談社+α新書 336ー1C
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2007年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062724234
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[BOOKデータベースより]
社会人必携、仕事の英語と街の英語は別物。TPO別・欧米文化とマナーが全部わかる。
1 日本の常識はカイシャ英語の非常識(Mr.は敬称にならない!?;「英語が不得意ですが」はよけいなこと! ほか)
[日販商品データベースより]2 カイシャ英語でコミュニケーションの達人(気持ちを伝える英語を使おう;感謝は具体的に! ほか)
3 仕事の評価が急上昇するカイシャ英語(協調性をアピールする表現を使え;積極性を見せよ ほか)
4 カイシャ英語で交渉の達人(相手を立てながら反論する表現;意見が合わないときの表現 ほか)
5 カイシャ英語でリーダシップ(やる気が出るような表現を使え;命令文以外で命令しよう ほか)
とかく評判が悪いのが日本人の英語。だが、中学校程度の英語力でも、ほんのちょっとニュアンスに気をつけて伝えれば、ビジネスの現場で十分通用する。“使える英語”を手に入れるためのヒントを紹介する1冊。