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[BOOKデータベースより]
第1章 人を好きになるための心構え(友達をつくるシンプルな原則;なにが人を「好き」にさせるのか? ほか)
第2章 他人を知る前に自分を知ろう(「好き」の基本はひと目惚れ;「他者の目に映るわたし」を知っているか? ほか)
第3章 近い関係から深い関係へ(まずは自分から裸になる;「ダメな自分」をあえて見せる ほか)
第4章 世代を超えた関係をつくる(対人関係を一変させるキーワード;2つの「相談」を使い分ける ほか)
第5章 好きな人を「キャスティング」する(人はなぜチームをつくるのか?;すべてはキャスティングにつながる ほか)
人を好きになるのは難しくない。大好きな仲間と最高に楽しく働こう。本書では、著者が人と接する時に心掛けている大原則から、自分に課している具体的な対人関係のルールまでをわかりやすく紹介。
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【2018年11月発売】
2011年に発売され、現在17万部を超えるロングセラーになっている『入社1年目の教科書』(ダイヤモンド社)の筆者が、よりテーマを人生全般に拡げた「人生を豊かにする教科書」を書き下ろします。
ビジネスにおいて、何より大事なのは「人に恵まれる才能」。それは各個人の「人を好きになる力」を磨くことの賜物である。良好な対人関係とは、いつも自分発の「好き」から始まる。筆者だけが特別な出会いに恵まれたのではなく、むしろ日常の中で「好きになるチャンス」を逃さなかったからかも、と筆者は語ります。
そこで、本書では、筆者が人と接するときに心掛けている大原則から、自分に課している具体的な対人関係のルールまでをわかりやすく紹介していきます。