- 米中衝突 日本はこうなる
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SBクリエイティブ
池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784815636845
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[BOOKデータベースより]
アメリカと中国が互いに関税をかけあう米中貿易戦争は、2025年10月、双方の首脳がAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が開かれた韓国で6年ぶりに直接会談して収束しました。この米中首脳会談では台湾問題に触れることはなかったそうです。トランプ大統領としては、うっかり台湾問題に触れると、首脳会談の成功が見込めなくなるという計算があったのでしょう。一方、その台湾問題で、日中関係は急速に悪化しています。米中の貿易戦争は終結しても、今度は日中関係の悪化が心配になるのです。こうした事態の背景に何があるのかをまとめたのが本書です。米中関係や日中関係の理解のお役に立てれば幸いです。
第1章 トランプのアメリカ・ファースト―黄金時代の幕開けか、自壊の始まりか!?(トランプ大統領再登板は、世界のパワーバランスを大きく変える!?;一人で決められる大統領令とは? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 再燃した米中貿易戦争―トランプ関税で高まる中国の評価(トランプ大統領1期目の米中貿易戦争;米中の争いに日本も巻き込まれた!? ほか)
第3章 習近平がもくろむ中国が世界のトップになる日―アメリカに追いついた軍事力(創立100周年を迎えた中国共産党;そもそも共産主義とはどんな考え? ほか)
第4章 経済失速で「日本病」にかかった中国―景気低迷でもハイテク産業で世界一を狙う(気が付けば日本を抜いて経済大国に!;好景気から一転してマンションブームの終焉 ほか)
第5章 米中軍事衝突はあるか?―そのとき、日本を守るのは?(領空への接近回数が異常に多い;中国軍機が日本の領空に近づく目的は? ほか)
米中は黄金時代を迎えようとしているのか?
それとも自壊の始まりなのか?
世界のパワーバランスが大きく揺らぐ!?
アメリカ大統領への返り咲きを果たしたトランプ氏。就任後間もなく、アメリカ経済の立て直しをかけて仕掛けた各国への高率関税に、世界は激震しました。特に米中間では互いに高関税をかけあう報復関税が止まらず、一時は対中関税145%、対米関税125%まで膨れ上がる事態に。その後、双方115%ずつ下げることで鎮静化していますが、これがいつまで続くかはわかりません。今後、また米中の貿易戦争は起こるのか。はたまた、米中が武力衝突へと発展する可能性はあるのか? 揺れる米中関係から、世界のパワーバランスの大きな変化を読み解きます。米中が抱える問題や思惑、そして日本への影響や世界の行方について池上さんが解説します。