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[BOOKデータベースより]
夫で詩人、福間健二監督作品の映画プロデューサーによる食べて、観て、旅した、誘惑するポルトガル紀行。
1 ポルトガルと出会う(国境の村で;アマランテ;アレンテージョの春)
[日販商品データベースより]2 ポルトガル、西の果てまで(ニコの食堂;セジンブラ、魚の町;アソーレス、大西洋の孤島群;ポルトガルを食べる)
3 映画のポルトガル(トラス・オス・モンテス;ドウロ川と映画監督オリヴェイラ;世界の始まりへの旅;タブッキのリスボン、映画のリスボン;フォンタイーニャスを探して;ポルトガルのフィルムアーカイヴ;サラヴィーザ、リスボンの闇と光;ポルトガルで映画監督になる)
旅の終わりは、次の旅のはじまり―あとがきにかえて
ポルトガルに通うようになって18年、13回の旅、滞在日数およそ220日。どうしてポルトガルなのか−−。
城壁の村マルヴォアンで出会った恵さん。ヴィディゲイラで立ち寄ったパンとお菓子の祭り。リスボンの「ニコの食堂」では、タラのオリーブオイル焼きやワインに舌鼓を打つ。タブッキの『レクイエム』を想起しながら、フィルム・アーカイヴで観ることができた数々の映画……。
夫で詩人の映画監督、福間健二作品のプロデューサーとしても知られるエッセイストによる、魅惑のポルトガル紀行。
*日本旅行作家協会が選ぶ第4回「旅の良書」に認定されました(2022年7月)。