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[BOOKデータベースより]
写真点数1000枚超!2022年は日本の鉄道開業150年。うち1963年から1975年の終焉まで、函館本線“山線”はじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を記録した写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
本州との連絡路 函館・五稜郭
[日販商品データベースより]大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部
山と海のジャンクション 長万部駅・機関区
夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り
試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り
山線の名優たち 長万部‐小樽
札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢
道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか
アラカルト
SLを動かす人々〔ほか〕
写真点数1000枚超、鉄道開業150周年記念出版!1963年から1975年の終焉まで、北海道内を走る国鉄蒸気機関車の姿を収めた写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
SLは鉄道開通以来、鉄路の主役を務め、北海道で一時期700両を数えた。煙を吹き上げて旅客・貨物列車の先頭に立ち、戦後復興のシンボルとして君臨した。やがて動力近代化の波に洗われ、高性能新型車両にバトンタッチ。しかし、厳しい北海道の風土の中で休みなく走り抜けたその姿は、半世紀たった今も鮮やかに生き続ける。