この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 松村邦洋とにかく「豊臣兄弟!」を語る
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年12月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年12月発売】
[BOOKデータベースより]
日本一面白い無勝手流大河ドラマ解説本。平家は滅びたのに、鎌倉幕府で始まる壮絶な殺し合い。マジメでおとなしかった“あの人”がなぜ生き残れたのか?ところで、13人って誰と誰と誰か、知ってます?
第1章 40年以上前の大河『草燃える』を今、見返してみた(源氏と北条一族、御家人たちのドロドロの闘争劇;『草燃える』と『時宗』『太平記』で予習しときますかね ほか)
第2章 なぜ、ボクは「鎌倉時代」が一番スキなのか(歴史をつくった夫婦「頼朝&政子」;何でも“初めて”だから苦労した鎌倉幕府 ほか)
第3章 幕府を支えた頭脳派・武闘派(文官編・御家人編1)(頼朝を支えた元貴族たち;大江広元・中原親能兄弟―幕府の実質ナンバー2の弟、サポート役の兄 ほか)
第4章 濡れ衣、謀殺、暗殺…普通に死ねなかった御家人たち(御家人編2)(必見!アウトレイジな生きざま、死にざま;上総介広常・千葉常胤―房総の2大豪族。強力な助っ人の明暗 ほか)
第5章 最後に勝ち残ったのは誰か(御家人編3)(和田義盛―気は短いが弓矢の達人、侍所の初代トップ;三浦義澄・義村―父は武闘派、息子は権謀術数で北条とがっちりタッグ ほか)