この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エイジングの経済社会学
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2019年11月発売】
- 財政危機の経済社会学
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年11月発売】
- 少子化の社会経済学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2005年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2019年11月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年11月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2005年04月発売】
[BOOKデータベースより]
明治憲法体制のモデルとされたドイツは、戦前日本の政治・軍事・経済の模範となり敗戦後も復興のモデルとなった。なぜドイツはモデルになったのか。今後を考える。
序論 交差点とは
[日販商品データベースより]第1章 歴史比較論
第2章 社会比較論
第3章 経済比較論
第4章 経営比較論
第5章 政治比較論
第6章 モデル構築
終章 将来展望論
◆日本のドイツモデル論を分析評価する◆
日本とドイツの繋がりは長い。日本のいろいろな分野の歴史を紐解けばドイツからの輸入学問から始まるケースも多い。日本人の深層心理には、ドイツを理想視する見方がある。理想視の背景には、理想とする国の側ではなく、理想とみなす側の問題と課題が往々にしてある。我々は従来と同様今後もドイツを「理想モデル」とみなしてよいのか。反面、日本社会はどのような姿をしているのかを分析。