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[BOOKデータベースより]
こどもがお互いに刺激を受け合いながらすこやかに成長し、生活するために、家庭や幼稚園、保育所などの“環境”はどうあるといいだろうか。家庭や保育所などでこどもが主体的に、安定的に過ごすことを助ける環境づくりの方法を「なじむ」「遊ぶ」「気づく、感じる」などのキーワードごとに具体例にもとづいて紹介する。親・保育者・行政担当者・施設設計者は必携、アイデア満載の読む事典。
第1章 こどもの環境をつくるために(変わりゆく「こどもの施設」、変わらない「こどもの環境」;こどもの環境づくリが目指すもの;環境をつくるために気持ちをつくる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 環境づくりの目的とアイデア(なじむ;遊ぶ;気づく、感じる ほか)
第3章 様々な事例から(こどものもり(私立・認定こども園)―こどもの主体的な活動を促す多様なスペースづくり;井川こどもセンター(公立・認定こども園)―全国初の認定こども園;箱根仙石原幼児学園(公立・旧総合施設)―園全体を緩やかにつなぐ大吹き抜け空間と保育集団の柔軟性に対応した室構成 ほか)
子どもがすこやかに成長し、生活するために、家庭や保育所などの“環境”はどうあるべきか。子どもが主体的に、安定的に過ごすことを助ける環境づくりの方法を、キーワードごとに具体例に基づいて紹介する。