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[BOOKデータベースより]
書くことの重さをひきずりながらそれでもなお「現場」に赴こうとする者たちに、取材・調査のあり方とそれをことばとしてつむぎ出す心得を説き、読み手との往還を回復するための処方を模索する。
「現地調査」という神話―民俗学的「経験」主義のありかについて
埋め込まれた「読者」―民俗誌と記述に関するある本質について
「場」の可能性について・ノート―「調査」と記述の間に横たわる病いを超えるために
「まるごと」の可能性―赤松啓介と民俗学の現在