この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- だめ連の資本主義よりたのしく生きる
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年01月発売】
- 自壊する「日本」の構造
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年01月発売】
- Salesforce運用保守ガイド
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年11月発売】
- 図解入門よくわかる最新Salesforceの導入と運用
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年01月発売】
- 予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える 自考モードにする 中高6年間の過ごし方
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
1 作品解説(朱塗胸腰取伊予札胴具足;紺糸威二枚胴具足;紅糸威仁王胴具足;白糸威二枚胴具足;萌葱糸威六枚胴具足 ほか)
[日販商品データベースより]2 論考・インタビュー(加賀藩の甲冑―石川県立歴史博物館編(1996);井伊達夫(井伊美術館館長)インタビュー 甲冑の意匠とエンジニアリング;現代美術作品または文化財の公共性とミュージアムの保存の機能)
戦国時代から江戸時代、戦場で武士の誇りと力の象徴として独自の展開を遂げた甲冑。
そこには、工芸的な技巧と斬新な意匠を駆使した美学と、防具としての機能性やエンジニアリングの発達がみられます。
これらの魅力を、HATRA×MAGARIMONOがデザインしたスニーカー、三田真一によるスニーカー甲冑とともに展示します。
さらに、細部や構造をデジタル解析したライゾマティクスによる映像や、甲冑を現代人の身体のリアリティにしなやかにつなげるナイル・ケティングの空間デザインを通して、現在の私たちに甲冑が語り始めます。