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[BOOKデータベースより]
記者である著者は、取材で訪れた中東のホテルで、偶然口にしたワインに衝撃を受ける。シラーのようだが、シラーではない。どんなワインとも違う個性。その名はクレミザンワイン―専門家すら聞いたことがないこのワインは何者なのか?「クレミザンワイン」の正体とワインの起源を探すため、中東からコーカサス、地中海地域、ヨーロッパ、アメリカをめぐることに。そこで出会ったのは、遺跡から古代の酒を再現しようとする考古学者、DNA解析で古代品種の再生を目指す科学者、そして個性豊かな醸造家たち―。たった1本のワインとの出会いからはじまった10年にもおよぶ著者の旅が、やがてワイン界に新しい潮流をもたらすことに。
第1部(謎のワイン;古生物学と古代ワイン;クレミザン;イスラエルの忘れられたブドウ品種;ワイン科学者 ほか)
[日販商品データベースより]第2部(ゴリアテ、採集体験、そして、見つかった答え;イタリア、レオナルド・ダ・ヴィンチ、自然派ワイン;ワインとフォアグラ;テロワールの科学;帰国、そして聖地のワイン ほか)
中東で出会った奇妙な赤ワインにすっかり心奪われた著者は、古代ワインとワインの起源を探す旅に。古代の王たちが飲んでいたワインの味は? ブドウ品種は? ワイン醸造の世界を科学的なアプローチで探訪するノンフィクション