- 世界史を変えた40の謎 中
-
アンリ4世暗殺からアレクサンドル1世まで
LES GRANDES ENIGMES DE LHISTOIRE- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784562071586
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[BOOKデータベースより]
鉄仮面の正体、首飾り事件の陰謀、暗闇の伯爵夫人…「答えがみつかった謎くらい、つまらないものはない?」歴史の進歩は、ときとして幻滅と失望をもたらす。謎は解決できても、伝説は不滅だ…。論争は永遠に続く!
ラヴァイヤックに黒幕はいたのか?(ジャン=クリスティアン・プティフィス)
[日販商品データベースより]アンヌ・ドートリッシュとジュール・マザラン―「精神的な、深い関係」?(ティエリー・サルマン)
毒薬―太陽王にしのびよる影(クロード・ケテル)
鉄仮面の正体が明かされた?(ジャン=クリスティアン・プティフィス)
モレのムーア人尼僧―太陽王の宮廷をめぐる黒い噂(ジョエル・シュヴェ)
神秘の島、イースター島(アンヌ・ポンス)
首飾り事件―たぐいまれな陰謀(エレーヌ・ドラレクス)
ロベスピエール―怪物に仕立てられた男(ジャン=クレマン・マルタン)
ルイ一七世―亡き王太子の出現(フィリップ・ドロルム)
だれがアンギャン公を殺したか(ティエリー・レンツ)
暗闇の伯爵夫人(ジャン=クリスティアン・プティフィス)
ベンジャミン・バサースト卿の不可解な失踪(ジャン=クリスティアン・プティフィス)
サン・ルー城―ブルボン公の危険な関係(ピエール・コルニュ=ジャンティーユ)
ナポレオン三世、ほんとうの父親は?(エリック・アンソー)
皇帝アレクサンドル、またの名を隠修士フョードル?(マリー=ピエール・レー)
古代エジプトから現代のダイアナ妃の死まで、歴史上の40の謎を紹介する本。1章で1つずつ謎を取り上げ、各章ともその分野の専門家が執筆。 歴史的な議論や考古学研究にもとづき、最新のDNA技術による発見もふくめて、名だたる歴史のミステリーを評価しなおす。