- 装幀百花 菊地信義のデザイン
-
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065300220
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[BOOKデータベースより]
デザインにおいて、緊張を生むのは常に余白だ。文芸文庫の三十五年は、余白との戦いの歴史と言える。文芸書をはじめ一万五〇〇〇点以上の装幀を手がけ、日本のブックデザイン史を塗り替えた菊地信義。その革新的なデザインの真骨頂は「文字と余白」にあった。創刊以来一三〇〇点余にのぼる講談社文芸文庫のデザインを、「斜体」「変形」「図像」「字体」「構成」から読み解く決定版作品集。
1 斜体
[日販商品データベースより]2 変形
3 図像
4 字体
5 構成
エッセイ 句読点のあじ
装幀デザインの革新者・菊地信義がライフワークとして手がけた35年間の講談社文芸文庫より121点を精選。文字デザインの豊饒なる可能性を解きあかす、カラー版作品集。解説・年譜=水戸部功
デザインにおいて、緊張を生むのは常に余白だ。文芸文庫の35年は、余白との戦いの歴史と言える。−−
文芸書をはじめ1万5000点以上の装幀を手がけ、日本のブックデザイン史を塗り替えた菊地信義。その革新的なデザインの真骨頂は「文字と余白」にあった。創刊以来約1300点にのぼる文芸文庫のデザインを、「斜体」「変形」「図像」「字体」「構成」から読み解く決定版作品集。