- 寄席切絵図
-
六代目圓生コレクション
岩波現代文庫 文芸336
- 価格
- 1,452円(本体1,320円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023362
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[BOOKデータベースより]
かつて江戸東京では町々に寄席があり、庶民の娯楽の場として大いに賑わった。本書では、長い芸歴で多くの寄席に出演し続けた六代目圓生が、寄席が繁盛した時代の記憶を語り下ろす。それぞれの席の特徴、雰囲気、周辺の街並みから、心にのこる芸人、芸談、逸話まで、粋な口跡のままに克明に綴る。北海道から九州まで各地の寄席も紹介。聞き手・山本進。全四巻完結。
寄席の今昔
[日販商品データベースより]日本橋
京橋
神田
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浅草
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本郷
牛込
小石川
四谷
麻布
赤坂
本所・深川
麹町
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横須賀・小田原・川崎
東海道
上方
九州
北陸
上州
東北・北海道
かつて江戸東京では町々に寄席があり、庶民の娯楽の場として大いに賑わった。本書では、長い芸歴で多くの寄席に出演してきた六代目圓生が、寄席が繁盛した時代の記憶を語り下ろす。各地の寄席それぞれの特徴、雰囲気、周辺の街並みから、心にのこる芸人、芸談、逸話まで、粋な口跡を活かして克明に綴る。(解説=寺脇研)