- 深川おせっかい長屋 胸騒ぎの萬年橋
-
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784408559513
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 初湯満願 御裏番闇裁き
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年01月発売】
- 活殺
-
価格:924円(本体840円+税)
【2024年07月発売】
- 瞬殺
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
おせっかいをしていなきゃ、ここの住人は死んでしまう!?深川万年町の表店に、古本屋の娘・お花が越してきた。元気溢れる「ごんたま」のふたり、隠居夫婦、絵師など、一癖も二癖もある面々が暮らす長屋を、大家の娘として取り仕切ることに―。そんな折、萬年橋で幼なじみと再会。仕事のいざこざ、失踪した娘の探索、亡き妻の遺言状など、揉め事や悩みが舞い込んで…。笑いと涙が交錯する最旬時代小説、開幕!
[日販商品データベースより]おせっかいは癖になる。
今読むべき時代小説!
「時代小説SHOW」管理人 理流さん推薦
長屋の住人たちが織りなす、
笑いと涙の江戸人情物語
深川万年町の表店に、古本屋の娘・お花が越してきた。
元気溢れる「ごんたま」のふたり、隠居夫婦、絵師など、
一癖も二癖もある面々が暮らす長屋を、
大家の娘として取り仕切ることに−−。
そんな折、萬年橋で幼なじみと再会。
仕事のいざこざ、失踪した娘の探索、
亡き妻の遺言状など、揉め事や悩みが舞い込んで……。
笑いと涙が交錯する最旬時代小説、開幕!
【目次】
第一話 涙橋
第二話 勝負
第三話 笑酒
第四話 花火