- 月のうらがわ 深川ことのは草紙
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396352042
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[BOOKデータベースより]
十三歳のおあやは、三年前に母を亡くし、父や弟の正太と深川の長屋で暮らしていた。ある日、隣に越してきた侍・坂崎の部屋で『つきのうらがわ』と題された書きかけの本をみつける。亡き母のいる月に行こうとする作中の子に自身を重ねたおあやは、近所に住む七歳のおはる、正太と共に物語の続きを考え始めるが…残された人々の懸命に生きる姿が胸を打つ感動作。
[日販商品データベースより]月の裏側に行けば、おっかさんに会える――
母を亡くした十三歳の少女が、
書きかけの本の続きを紡ぐなかで
生きる意味を探していく感動の時代小説。
「筆耕屋だんまり堂」の著者が、
人の弱さと強さを優しく照らし出す
十三歳のおあやは、三年前に母を亡くし、父や弟の正太と深川の長屋で暮らしていた。ある日、隣に越してきた侍・坂崎の部屋で『つきのうらがわ』と題された書きかけの本をみつける。亡き母のいる月に行こうとする作中の子に自身を重ねたおあやは、近所に住む七歳のおはる、正太と共に物語の続きを考え始めるが……残された人々の懸命に生きる姿が胸を打つ感動作。