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- 恐竜大絶滅
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陸・海・空で何が起きていたのか
中公新書 2857
中央公論新社
土屋健
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2025年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121028570


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[日販商品データベースより]
6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜類が地球上から姿を消した。大量絶滅事件の原因は、隕石だとするのが現在の定説である。
ただ、その影響は一様ではなかった。突然のインパクトを前に、生存と滅亡の明暗は、いかに分かれたのか?
本書は、恐竜、翼竜、アンモノイド、サメ、鳥、哺乳類などの存亡を幅広く解説。大量絶滅事件の前後のドラマを豊富な図版とともに描き出し、個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。
各章監修:後藤和久、小林快次、高纓S司、相場大佑、冨田武照、田中公教、木村由莉