この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- レテの汀
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年02月発売】
- 神さまのおまじない
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
- 神さまのことだま
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年07月発売】
- 神さまのおつげ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年05月発売】
- 給食アンサンブル 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年10月発売】
























[BOOKデータベースより]
小学4年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。神聖な身体を持つ者として、食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を繰り返している渡来クミ。引っ越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味津々。ある日、トイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり…。第38回小説すばる新人賞受賞作。
[日販商品データベースより]第38回小説すばる新人賞受賞作。
小学4年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として、食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を繰り返している渡来クミ。引っ越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味津々。ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。
【著者略歴】
平石さなぎ (ひらいし・さなぎ)
1997年京都府生まれ。大阪府在住。本作で第38回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。