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[BOOKデータベースより]
スマホに700件の心配事をメモしている大学生、夏目は、同居していた祖母が亡くなり、親戚に追われて住処を失う。そこへ「うちくる?」と手を差しのべたのは、東京のおば、宇曽川。背に腹はかえられないと、宇曽川と同居することにした夏目だったが、その家には、「決して開けてはいけない扉」があって―。第69回メフィスト賞受賞作!