- 南北朝時代
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065435595
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[BOOKデータベースより]
日本史の一大劃期。鎌倉幕府の滅亡から足利義満の公武統一政権成立に至るまで、「長い南北朝時代」を1冊で。
序章 南北朝時代の「復権」
[日販商品データベースより]第一章 分裂の予兆
第二章 分裂の開始
第三章 動乱の時代
第四章 動乱の地方的展開
第五章 収束への傾斜
二人の天皇が存在した日本史上稀有な混沌の時代。しかしそれは同時に抑圧されていた「下々」には「成り上がる」恰好のチャンスでもあった。同時代の記録『太平記』で人々が生き生きと跳梁するのもそのような時代ならばこそ。「悪党」「バサラ大名」・・・後醍醐天皇も足利尊氏も、そのような時代を象徴する人物像ではなかったか? それまでになかった新たな「キャラクター」たちが既成の秩序を蔑ろに、新たな時代を切り開く。鎌倉幕府の滅亡から後醍醐による建武政権の成立と瓦解。観応の擾乱を経て足利義満による南北朝合体まで。混沌の中から新たな秩序が生まれ出る過程を多彩な資料を駆使して活写する意欲作。