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[BOOKデータベースより]
日本と韓国。近いようで遠い距離を越えて、「ぼく」は父に会いに行こうと決めた(宮内悠介「国境の子」)。自転が止まった地球。昼夜の境目を進む船の若き乗船員マオには、小さな願い事があった(小川哲「ちょっとした奇跡」)―旬な作家たちが描くボーダーを乗り越える物語。(『Voyage 想像見聞録』改題)